チャットフロー – 会話シナリオのビジュアル構築 | VtigerCRM
シナリオ構築

チャットフロー

顧客との会話を、思い通りにデザインする。

コードを書く必要はありません。
「質問する」「条件で分岐する」「CRMを更新する」といったアクションを、ホワイトボードに描くようにドラッグ&ドロップでつなげるだけで、高度な自動応答ボットが完成します。

開始 (Start)
メッセージ送信
“ご用件は?”
製品について
FAQを表示
見積依頼
リード作成
D&D操作
直感的なビジュアル設計

会話の設計図を作る

複雑なロジックもパズルのように

Chatflow Designer

ボット開発に、エンジニアは必要ありません。

シナリオの変更をするたびに開発チームに依頼していませんか?
Vtigerのチャットフローなら、現場の担当者が自分で会話の流れを作成・修正し、即座に公開できます。

ビジュアルエディタ

「メッセージ」「質問」「分岐」「アクション」などのブロックをキャンバスに配置し、線でつなぐだけでフローが完成します。

柔軟な条件分岐

「営業時間内ならA、時間外ならB」「選択肢で『購入』を選んだらC」など、ユーザーの回答や状況に応じた細やかな出し分けが可能です。

CRMアクション連携

会話の中でCRMを操作できます。リードの作成、商談の更新、サポートチケットの発行など、裏側の業務処理も自動化します。

機能ハイライト

主な特徴

条件分岐の設定
ユーザーの回答
“予算はいくらですか?”
条件 (IF)
値 ≥ 100万円 営業へ転送
値 < 100万円 プラン案内
その他 (不明) 再質問

高度なロジック分岐

ユーザーの入力内容に基づいて、フローを自在に分岐させられます。 選択肢ボタンだけでなく、入力されたテキストや数値(予算など)を判定し、「大口顧客なら担当者へ」「小規模ならセルフサービスへ」といった的確な誘導を自動化します。

データの保存と活用(変数)

会話の中で取得した名前や会社名、興味のある製品などを「変数」として一時保存し、後の会話やCRMへの登録に使用できます。 「〇〇さん、こんにちは」と名前を呼びかけたり、ヒアリングした内容をそのまま商談レコードに転記したり、パーソナライズされた体験を提供します。

コンテキストの記憶
ヒアリング内容を逃さず活用
アクション設定: レコード作成
対象モジュール: リード (Leads)
フィールドマッピング
姓 (Last Name)
{user_name}
メール (Email)
{user_email}
リードソース
Chatbot
実行後、担当者に通知を送る
ボット分析
過去7日間
1,240
セッション数
85%
解決率
15%
有人転送率

効果測定と改善

作成したフローの効果をデータで確認できます。 「どのステップでユーザーが離脱したか」「どの回答が最も選ばれているか」を分析。 ボトルネックとなっている箇所を修正し、コンバージョン率や解決率を継続的に改善していけます。

ボット公開までの4ステップ

1. 設計

ビルダーでメッセージや質問ブロックを配置し、会話の流れを作ります。

2. ロジック設定

条件分岐やCRMとの連携アクションを設定し、ボットを賢くします。

3. テスト

プレビュー機能で動作を確認。シナリオの微調整を行います。

4. 公開

WebサイトやSNSに接続し、24時間365日の自動対応を開始します。

チャットフローの活用レシピ

目的に合わせて、最適なシナリオを構築しましょう。

リード・クオリフィケーション

「予算」「導入時期」「決裁権」などの質問を順番に行い、回答内容に応じて有望なリード(Hot Lead)だけを営業担当に通知。質の低いリードは資料送付のみで自動対応します。

来店・商談予約

チャット内で希望の日時を選択させ、CRMのカレンダー(Events)に予定を自動作成。同時にZoomリンクを発行して顧客に送信するところまで完全自動化します。

トラブルシューティング

「どの製品ですか?」「どんなエラー画面ですか?」と状況をヒアリングし、該当するFAQ記事を提示。解決しない場合のみ、ヒアリング内容を引き継いで有人チャットへ接続します。