承認プロセス – 意思決定をスピードアップ | VtigerCRM
ワークフロー承認

承認プロセス

「承認待ち」で、ビジネスを止めない。

値引き、経費精算、休暇申請。
メールやハンコリレーで行っていた承認作業をデジタル化。条件に応じたルート自動設定やモバイル承認により、意思決定のスピードを劇的に向上させます。

見積書承認リクエスト
株式会社XYZ 導入案件
審査中
申請者: 佐藤 健一
金額: ¥ 5,000,000
値引率: 15%
期限: 今日中
Step 1: 課長承認
鈴木 一郎 (済)
Step 2: 部長承認
田中 次郎 (審査中)
Step 3: 経理確認
Approved
スマホで承認
外出先からワンタップ

ボトルネックを解消

誰で止まっているかが一目瞭然

Approval Workflow

「承認のために帰社する」時代は終わりました。

紙の回覧や、埋もれがちなメールでの申請は、ビジネススピードを低下させます。
Vtigerの承認機能は、プロセスを透明化・自動化し、適切なガバナンスとスピードを両立します。

柔軟なルート設定

「金額が100万円以上なら部長承認、それ以下なら課長承認」といった条件分岐や、多段階の承認ルートをノーコードで設定できます。

どこでも承認

承認者は、PCだけでなくモバイルアプリからも申請内容を確認し、承認・却下・コメント入力を行えます。出張中も業務を止めません。

承認後のロック

承認が完了した見積書や契約書は自動的に「編集不可」にロック。承認後の不正な書き換えを防止し、コンプライアンスを守ります。

機能ハイライト

主な特徴

承認ルール設定: 見積書
トリガー条件
割引率 10% 以上の場合
承認者 (Approvers)
L1: 直属の上司 (Reporting Manager)
L2: 営業部長 (Sales Head)

条件付き承認フロー

すべての見積もりに上長の承認が必要なわけではありません。 「値引き率が10%以上」「総額が100万円以上」といった特定の条件に合致する場合のみ、自動的に承認プロセスを起動させることができます。 不要な承認作業を減らし、重要な案件の審査に集中できます。

並列承認と委任

「法務部」と「経理部」の両方の承認が必要な場合など、並列での承認依頼に対応。 また、承認者が休暇中の場合は、あらかじめ設定した代理人へ自動的に権限を委譲(デリゲート)できるため、担当者不在による業務の停滞を防ぎます。

不在時の自動対応
代理承認でフローを止めない
休暇設定 (代理承認)
夏季休暇 2024/08/10 – 08/15
この期間中の承認依頼は、自動的に以下のユーザーへ転送されます。
高橋 (代理)
チームリーダー

承認完了後のアクション

最終承認
自動処理
PDF送信
レコードを編集不可にロック
ステータスを「承認済み」に更新
顧客へ見積書PDFをメール送信

承認後のプロセスも自動化

承認ボタンが押された瞬間に、次のアクションを自動実行します。 見積書のステータスを「承認済み」に変更し、内容をロックして編集不可にした上で、顧客へのメール送信までを一気通貫で自動化。 承認後の事務作業をゼロにし、リードタイムを短縮します。

承認プロセスの流れ

1. 申請

担当者がレコードを作成し、「承認申請」ボタンをクリック。

2. 通知

条件に基づき、適切な承認者へメールやアプリで通知。

3. 審査・承認

承認者は内容を確認し、ワンクリックで承認または却下。

4. 確定・実行

ステータス更新、ロック、通知送信などの後処理を自動実行。

活用シーン

様々な業務の「ハンコリレー」をなくします。

値引き承認

「10%未満は承認不要」「20%以上は本部長承認」など、割引率に応じたルートを自動設定。利益率を守りながら、迅速な見積提示を実現します。

経費精算

営業担当が外出先からスマホで経費を申請。領収書画像とともに上司へ通知され、承認されれば経理へデータが回ります。

契約書確認

契約書のドラフトを作成後、法務部門へ承認依頼。法務チェックが完了(承認)するまで、顧客への送信ボタンを無効化することでリスクを防ぎます。