レポート – 柔軟なデータ抽出と集計 | VtigerCRM
データ分析・抽出

レポート

ビジネスの「今」を、自由自在に切り取る。

蓄積されたCRMデータを、価値ある情報へ。
ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、誰でも簡単に詳細なカスタムレポートを作成できます。必要なデータを瞬時に抽出し、チームのパフォーマンスや顧客動向を正確に把握しましょう。

Q3 リードソース別 売上レポート
エクスポート
グラフ化
リードソース 商談数 平均リードタイム 受注金額
展示会 (Exhibition)4514日¥ 12,500,000
Webオーガニック12822日¥ 8,400,000
パートナー紹介128日¥ 6,200,000
ウェビナー6435日¥ 3,150,000
総合計24919.7日 (平均)¥ 30,250,000
柔軟な集計
あらゆる条件でデータを抽出

ノーコードのデータ分析

必要な情報を、必要な時に

Report Builder

「あのデータを出して」と言われるたびに、
CSVをダウンロードしていませんか?

データを抽出し、Excelで関数を組み、ピボットテーブルを作る…。
Vtigerのレポート機能を使えば、その面倒な手作業を完全に自動化し、常に最新のデータを閲覧・共有できるようになります。

ノーコードで簡単作成

複雑なSQLクエリは不要です。見たい項目(カラム)を選び、条件を設定するだけで、誰でも直感的にレポートを作成できます。

リアルタイムなデータ

静的なExcelファイルとは異なり、レポートを開くたびにCRMの最新のデータが反映されます。「データが古い」というミスがなくなります。

自動化された共有

「毎週月曜の朝に、先週の活動レポートをマネージャーにメール送信する」といったスケジュール配信が可能。報告の手間をゼロにします。

機能ハイライト

主な特徴

レポートビルダー
1. モジュールを選択
主: 商談 (Opportunities) 関連: 組織 (Organizations) + 関連追加
2. 表示する列 (Columns) を選択
商談名
組織名
ステージ
金額
3. フィルター条件
完了予定日
今月
に一致

柔軟なデータモデリング

商談、連絡先、チケットなど、単一のモジュールからデータを引き出すだけでなく、関連する複数のモジュールを跨いだデータ抽出(Join)が可能です。 表示したい列(カラム)をドラッグ&ドロップで並べ替え、高度なフィルター(AND/OR条件)を組み合わせることで、欲しいリストを正確に作り出せます。

クロス集計とピボットテーブル

単なるリスト表示(詳細レポート)だけでなく、データを縦軸・横軸で集計する「ピボットレポート(クロス集計)」に対応しています。 「担当者別・月別の売上合計」や「製品カテゴリ別・ステータス別のチケット件数」など、多角的なデータ分析をVtiger内で完結させることができます。

高度な集計機能
合計、平均、最大、最小などを自動計算
ピボットレポート (担当者別・月別売上)
行: 担当者
列: 完了予定日 (月)
値: 金額 (合計)
担当者 7月 8月 9月 総計
佐藤¥4.5M¥5.2M¥3.8M¥13.5M
鈴木¥2.1M¥4.0M¥4.5M¥10.6M
田中¥3.8M¥2.9M¥5.1M¥11.8M
総計¥10.4M¥12.1M¥13.4M¥35.9M

スケジュール配信設定

配信頻度
曜日
月曜日
時間
09:00
宛先 (メールアドレス)
manager@example.com sales-team@example.com
Excel (XLSX) 形式で添付する

定期的なレポートの自動配信

作成したレポートは、指定したスケジュール(毎日、毎週月曜の朝、毎月末など)で自動的に生成され、関係者のメールアドレスへ送信されます。 PDFやExcel、CSVファイルとして添付されるため、経営会議の資料準備や、チームへの定期的な数値共有といったルーチンワークが完全に自動化されます。

レポート作成の4ステップ

1. データソース選択

分析したいモジュール(商談、チケット等)と関連モジュールを選びます。

2. 条件の絞り込み

期間や担当者、ステータスなどのフィルター条件を設定し、データを絞り込みます。

3. カラムの配置

表示したい項目を選び、ドラッグ&ドロップで表のレイアウトを決定します。

4. 保存と共有

レポートを保存し、スケジュール配信を設定してチームとデータを共有します。

部門別レポートの活用シーン

豊富な標準レポートに加え、独自の視点でデータを抽出できます。

セールス (営業)

活動量とパイプラインのトラッキング
「今週、担当者ごとに何件の電話・ミーティングを行ったか」「来月クローズ予定の商談リスト」など、行動目標(KPI)と売上見込みをクロス集計し、営業会議の資料を自動化します。

マーケティング

キャンペーンのROI分析
「先月のウェビナー参加者から、いくらの商談が生まれ、いくら受注できたか」。リードソースやキャンペーンモジュールと商談モジュールを結合し、マーケティング施策の投資対効果を正確に測定します。

カスタマーサポート

対応品質と負荷状況の可視化
「製品カテゴリ別の問い合わせ件数推移」や「エージェント別の平均チケット解決時間」。サポートチームの負荷状況をデータで把握し、人員の最適配置やFAQの拡充に役立てます。